キム・ヨナ vs オーサー, "ゼニ(銭)の戦争"

 

  

キム・ヨナとオーサー(Brian Orser)の車

 

 ↑ 김연아 선수의 애차 "제네시스"

 

 ↑ 오서 코치의 애차 ”랜드로버 디스커버리3”

 

 

キム・ヨナ vs オーサー,

 

"ゼニ(錢)の戦争"
 
(1) 홍신자는 라즈니쉬를 만나 무용인생의 꽃을 피웠다. 그럼, 김연아는?

    --김연아로서는 지금으로서는 최고의 '상품성"이 있다고 한다(아래 전(錢)의 전쟁을 일으킨 후 그 상품성이 조금 떨어져 있기는 하지만). 그러나 그것만으론 부족하다. 이기기 위해 어릴 적부터 기계적인 훈련만 반복해온 한 소녀의 "머릿속"은 무엇으로 채워져 있을까?
    --역사에 남을 피겨선수가 되기 위해서는, 정신적인  지도자를 만나야 한다. 한 '샤먼'에 불과했던 홍신자가 세계적인 무용수가 된 것은 정신적인 지도자 라즈니쉬를 만났기 때문이다. 그러면 김연아의 피겨세계를 화알짝 열어뜨려 예술적인 경지로 인도해 줄 이는 누구...?
 
 

 

 

(2) キム・ヨナ vs オーサー, "ゼニ(銭)の戦争"

 
このごろ、インターネット・サイトをずいぶん騒がしているキム・ヨナとブライアン・オーサーとのどろけんかが漸入佳境に入っているようだ。
誰が正しいか、誰が間違ったのか、 その理由が何だ, どうして皆そうするのか、等々、甲論乙駁だ。  文化の差だ, 資質問題だ, オーサーの交渉態度に問題があるからだ, 上で言及したようにヨンナの "空いている頭の中" のせいだ, めんどり（ヨナの母親）が鳴けば家が亡びるという 等々, いろいろな形形色色の言葉が、夕立ち降るように零れ落ちており, 雪が降りしきり、飜るように飛び交っている。

ハハ~, まったく、もう, 過去の同志が今日の敵になってよくも戦っておるねぇ。 儒教の国としてまだ師弟間の道理を重視する傾向にある韓国社会において, キム・ヨナは今判定負けを喫している様子だ。 しきりに浅田真央の "成熟した" 態度と比較されながら, ヨナのフィギュアスケーターとしての価値はだんだん落ちていくという指摘が多い。
 
しかし元を言えば, あんな事は, 資本主義スポーツ社会では多くある日常茶飯事のような事だ、と言えるだろう。
オリンピック・チャンピオンまで育ててあげたんだから, つまりオーサーはもっと多くの年俸(コーチ料)を要求した可能性がある。
 しかし、筆者はこれが悪いと言うのではない. 世界最高の年俸を受けているロナルド(レアル・マドリード)も、年俸交渉では一銭でももっと取るために最善をつくす。 これがプロだ。 受けることができる時, 受けることができる分を "容赦なく " 受け取ることがプロペショナルであることだ。
 
よくは分からないけも, オーサーも同じ立場だったろう。
ここで、キム・ヨナ側はオーサーの年俸を下げるためにあらゆる試みはしつくした可能性がある。
 その上、勝つために、ヨナに幼い時から酷い機械的な訓練だけを繰り返してさせてきた’ヨナの母親’の気質と人生観から見る時, キム・ヨナ側が譲歩した可能性は極めて低い。

キム・ヨナ本人としてはまだ幼いし, 上述したように、そんな "頭の中"の持ち主だから, 彼女に成熟した判断を期待するにはまだ時が早い.
 
結局は、両方ともに別れ理由を言えないし, 外回りをしながら、些細な責任だけを相手にかぶせ合いながら、言い訳をしている、足がぬかるみにはまっている格好だ。

 

 ところで、まさに、彼らが話せない、その理由は、 "ゼニ(銭)"だったのだ。
キム・ヨナの "ゼニの戦争"--ハハ, ドラマに作り上げたら、聴視率が高くなるんじゃないかなぁ。

 

 
<蛇足> 김연아가 한 해 버는 돈은 약 110억, 브라이언 오서는 30억? 김연아가 이중 50억 정도를 훈련비, 교통비, 의상비 등등으로 쓰고 나면 남은 돈은 60억. 이 중 세금 내고, 수중에 들어오는 돈은 40억 정도가 될 듯하다. 브라이언 오서에게 펑펑 인심을 쓸 사정은 이닌 것도 같다.

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2010/08/28 18:39

カテゴリ： スポーツ  > その他    フォルダ： 人(男子・女子)