(秘)アルコール作り--刑務所罪囚たちによって発逹してきた韓国アルコール(Alcohol) 文化

●(秘)アルコール作り--

刑務所罪囚たちによって伝わって来た
韓国アルコール(Alcohol) 発逹史

知られてきたように,大韓民国刑務所ではアルコールの搬入,販売,飲酒などが禁止されている.

しかし、刑務所罪囚たちの中で、多くの人々が外に居った時は恐ろしい仕事をしたこともあるだろうねえ！　刑務所に入って来たと言っても、彼らの肩身が狭くなっておるはずはないこと.

また、その退屈と息苦しい刑務所生活を始終どのように耐えて行くのか?
何の楽しみでその約束ない刑務所生活を送るのかしら?

しかし不如意ならば通じること。彼らに伝授されて来た秘密の “アルコール製造法”があった.

3種類の材料さえちゃんと 揃えれば可能だった.
それがちょうどアスピリン,コーラ ,そして牛乳だった.

この 3種類は刑務所構内の売店などで難無く購入することができるものだ、と言う.

アスピリン,コーラ,牛乳の組合----いよいよ刑務所製造の 特殊アルコールがお目見得するようになったことだ.

そしてこの 3種類の材料の配合を適切に調節すれば,穏やかな味,濃い味,酸味,”爆弾味”など、いろいろの味をつけることもできると言うので,(そして多くのcocktail(混合酒) もつくることができると言うので,) なんと韓国罪囚たちの知恵と才が驚くべきものでばなかろうか？

ところで,アスピリン,コーラ,牛乳と言えば,外国でも簡単に手に入れることができるはずだ。
それでは、この特殊アルコール製造法（製法）は外国にも伝えることができる、まさしく秘法になるだろうねえ.
‘国際アルコール協会’(こんな国際レジームが実際にあるかどうかはさておくとしても)に、特許の申し込みを一度出してみればどうかなあ?

ああ,ところで、韓国が開発した無線超高速の光インターネット “ワイブロー”が国際標準として認められた時に中国が猛反対したように,この大韓民国刑務所罪囚たちが開発し出したアルコール製造法（製法）が中国人たちに、また,そっぽ向けを受ければ、悔しいだろうねえ。ハハ!

このごろ,東南アジア国家(ミャンマー,インドネシアなど)にエンゲージメント(engagement 関与,介入)し,ヨーロッパ国家と多くの交流をしており,中東とアフリカ国家には ‘犬がニワトリを見るように’ よだれを垂らしながら見詰めておる中国の行動が目立っている.

いわゆる中国の膨脹と ‘中国の脅威’が世界あちこちで捕捉,感知されている、とのことである.

ところが,韓国がよくなることをそのまま静かに見てばかりでは居られない、というのが中国側の立場だろうから,韓国の刑務所の罪囚文化にまで中国が干渉して来れば、どう対応すれば良いのかしら?
ハハハハ!

 

@2007/11/06 20:30

カテゴリ： 世界から  > 韓国・北朝鮮    フォルダ： 韓国文化