音楽

韓国の歌曲 -- 郷愁

Sophian(ソフィアン) 2014. 3. 9. 19:44

韓国の歌曲

郷愁(향수)     

  

歌い手박인수(パク・インス), 이동원(イ・ドンウォン)  

作詞    :정지용(チョン・ジヨン) /

作曲    :김희갑(キム・ヒガプ) 

 

  

 

 

 

https://youtu.be/h8V3bm8ioGM?si=KDJ3RQ-hLar1g1Xp

 

 

広い野原の東の果に
昔話を語り続けるような小川が流れ出て,
白黒斑点がついた牡牛が、生半可に、金色ぽく、怠けな鳴きをする所,
その所は夢だとしてもどうしても忘れられない

넓은 벌  동쪽끝으로 옛이야기 지줄대는 실개천이 휘돌아 나가고,
얼룩백이 황소가 해설피 금빛 게으른 울음을 우는 곳,
그곳이 차마 꿈엔들 잊힐리야

 

火鉢の灰が冷えられれば空いた畑が夜風に激しく吹かれ,
浅い眠りに
起きていられない老けたお父さんが、
わらくず枕をして静かにお休みする所.
その所が夢だとしてもどうしても忘れられない

 

질화로에 재가 식어지면 비인밭에 밤바람 소리 말을 달리고,
엷은 졸음에 겨운 늙으신 아버지가
짚벼개를 돋아 고이시는 곳,
그곳이 차마 꿈엔들 잊힐리야

 

土で育った私の心、青い空色が懐かしくて、懐かしくて,

むやみにうってしまった矢を捜すために、露に濡れた草束に(体を)しっとりとやたらに濡らした所,
その所が夢だとしてもどうしても忘れられない

 

흙에서 자란 내마음 파란 하늘빛이 그리워 그리워,
함부로 쏜 화살을 찾으러 풀섶이슬에 함추름 휘적시던 곳,
그곳이 차마 꿈엔들 잊힐리야


伝説の海で踊る夜の波のような
黒い後れ毛を飛ばす幼い妹と,
何気なく、麗しいものもまったく持たずの四季忙しい妻が、
熱い日ざしを背に負って穂を拾った所,
その所が夢だとしてもどうしても忘れられない

 

전설바다에 춤추는 밤물결 같은 검은 귀밑머리 날리는 어린 누이와,
아무렇지도 않고 예쁠것도 없는 사철 발벗은 아내가
따가운 햇살을 등에지고 이삭 줍던 곳,
그곳이 차마 꿈엔들 잊힐리야

 

空には光っている星たち、

分かることもできない"砂の城"まで足を運んで,
カラスが鳴きまくる中、過ぎて行く際に見えるみすぼらしい屋根,
薄暗い明りに、みんな後ろ向きに座って、むつまじくひそひそと話している所,
その所が夢だとしてもどうしても忘れられない


하늘에는 성근별 알수도 없는 모래성으로 발을 옮기고,
서리 까마귀 우지짖고 지나가는 초라한 지붕,
흐릿한 불빛에 돌아앉아 도란도란 거리는 곳,
그곳이 차마 꿈엔들 잊힐리야

 

@

 
  

2009/06/04 18:02

カテゴリ: エンタメ  > 音楽    フォルダ: 音楽

 

 

 

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2009/06/04 18:13

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